第26回中部小児がんトータルケア研究会

当番あいさつ

  第26回中部小児がんトータルケア研究会の当番世話人を務めさせていただく、名古屋市立大学の亀井美智です。

 小児がんの治療は、化学療法をはじめ、手術や放射線治療など集学的治療が必要です。様々な診療科、各部門スタッフとの連携が必要であり、チームでの治療計画や情報共有により安全に治療が行われます。病棟でのケアや支持療法をはじめ、薬剤や輸血、細胞療法の調整、症状緩和やリハビリ、療育、長期フォローアップ外来など、さまざまな支援が不可欠であり、院内のみならず、地域医療連携による在宅診療、調剤薬局などの協力も必要です。

 今回は、「トータルケアにおける現在地とこれから」をテーマに、名古屋市立大学病院 薬剤部 化学療法主査の中村大学先生による特別講演を予定しています。臨床現場での課題や実践の他に、JCCG(日本小児がん研究グループ)に発足した「薬剤委員会」の取り組み体制や、トータルケアがめざす未来につながる課題や研究成果についても、幅広く理解を深められると幸いです。専門知識を持つ様々な職種のみなさまからの演題を通して情報を共有し、明日の診療に生かせる会としたいと考えます。

多数の演題のご登録をお待ちしております。

26回中部小児がんトータルケア研究会
当番世話人  名古屋市立大学大学院 医学研究科 新生児・小児医学分野
亀井美智

開催概要

日時
2026年10月24日(土) 12時00分~17時00分(予定)
会場
名古屋市立大学 医学研究科・医学部研究棟 11階 講義室A
〒467-0081 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
参加費
2,000円(当日受付)
(大学生[大学院生除く]、初期臨床研修医は、参加費免除となります。)
プログラム

テーマ:「トータルケアにおける現在地とこれから」

特別講演:「小児がん薬物療法における薬剤師-トータルケアにおける現在地とこれから-」
名古屋市立大学病院 薬剤部 化学療法主査 中村大学氏

*看護・医療・教育・家庭・社会支援等に携わる他職種の皆様と、様々な活動について活発な討議ができればと願っています。是非、ご参加ください。

演題募集

●応募方法
演題登録フォーム(https://forms.gle/3UtMoaKY4NUmydmq5)に進み、必要事項を入力して送信してください。
抄録は、Word本文800字以内で作成してください。

●応募締切
2026年7月24日(金)17時

●要望演題
子どもたちへの看護支援、医療支援、家族支援、教育支援、就労・社会支援活動などの事例紹介、研究報告、活動報告を幅広く募集致します。

●発表時間
1演題10分(質疑応答を含む)を予定しています。

●発表スライド
個人情報等の確認が必要となりましたので、当番世話人および事務局にて確認をさせていただきます。9月17日(木)までに作成をお願いします。後日、事務局よりDropboxのURLをお知らせいたしますので、そちらへアップロードをお願いいたします。確認の結果、修正をご依頼する場合がございますので、予めご了承ください。

※雑誌「日本小児血液・がん学会雑誌」投稿用紙をWordにて400字以内で作成し、11月13日(金)までに事務局宛メールに添付し送信してください。投稿形式の統一の為、字数の調整や表現の修正を事務局で行う場合がありますのでご了承下さい。

●利益相反(COI)の開示について
全ての発表者は、その有無に関わらず、利益相反(COI)状態の開示が必要となります。中部小児がんトータルケア研究会利益相反(COI)開示についてを必ずご確認の上、演題登録をお願いいたします。演題発表時、スライドの冒頭に利益相反(COI)開示のスライドを入れてください。

開示スライドサンプル
申告すべき利益相反状態がない場合
申告すべき利益相反状態がある場合

会場案内

名古屋市立大学 医学研究科・医学部研究棟 11階 講義室A

アクセス情報サイト 

https://www.nagoya-cu.ac.jp/med/guide/access/

お問い合わせ

中部小児がんトータルケア研究会 事務局
三重大学医学部附属病院 小児科 豊田秀実

〒514-8507 三重県津市江戸橋2-174
TEL:059-231-5055 FAX:059-231-5348
Email:i-sshien@med.mie-u.ac.jp